肩関節とは

肩関節とは

肩関節は球関節と呼ばれ上腕骨と肩甲骨が凸と凹の形になって多軸性の動きをする関節です。

関節とは2つの骨と骨がつながっている部分のことをいいそのつながり方によってさまざまな動きができるようになります。

人間は他の動物と異なり4足歩行から2足歩行に進化してきました。
そのおかげで手(前足)を自由に使えるようになり道具を作ったり火を起こしたり細かい作業を行うことができるようになりました。

肩関節は人間の関節のうち1番可動性が高い(動きが大きい)関節でもあります。しかし、動きが大きいということはそれだけ不安定で痛めやすい関節であるともいえます。

 

 

よく肩関節の例えとして「ゴルフのティとゴルフボール」や「おちょこテニスボール」などがたとえてして挙げられます。おちょこの上に乗ったテニスボールを想像してみてください。
少し動かしただけでもおちょこからボールがこぼれ落ちるイメージが浮かびませんか?

ボールがこぼれ落ちることを「脱臼」といいます。肩関節は人間の関節の中で最も脱臼が起こりやすい関節です。

脱臼を起こさないようにしてくれているのが肩関節周りの筋肉や腱・靭帯といった軟部組織です。軟部組織が肩関節の周りをがっちりとサポートすることで外れる事なく多様な動きを可能にしています。

複雑な肩周りの構造を見ていきましょう。

実は肩関節は1つの関節ではないんです!

 

ん?

どういう事?

 

広義の肩関節は次の5つの関節によって構成されています。

  1. 肩甲上腕関節
  2. 胸鎖関節
  3. 肩鎖関節
  4. 肩甲胸郭関節
  5. 三角筋下(肩峰下)関節

 

 

 

 

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